中国語研究所(1日5分中国語)

語学がむずかしいのは、学問にしてしまったから

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※文中の赤字は、その回に紹介している他の漢字にはその意味がないことを表しています。

第三课 把握と掌握の違いを深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

今日の深掘りワードは、 把握(bǎwò) 掌握(zhǎngwò)です。

握るという意味は、日本語と同じです。それでは、違いを見ていきましょう。

それでは、把握からです。

把握

意味1:(両手で)持つ,握る。

例文:那位司机紧紧把握着方向盘。

一つ目は、握るそのままです。単独で述語に成ることはできません。

意味2:(時期・機会などを見逃さずに)捕まえる。

例文:每个青年都要把握好未来。

意味が派生し、把握するや理解するという意味もあります。把握は、日本語の意味とほぼ同じです。

次は、掌握です。

掌握

意味1:掌握する,責任を持つ,取り仕切る,コントロールする。

例文:昨天的讨论会是他掌握的,他掌握得很好。

一つ目は、そのまま掌握の感覚です。この意味は、把握にはありません。

意味2:身につける,しっかりつかむ,自分のものにする,マスターする。

例文:他已经掌握了这种新技术。

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

把握と掌握は、握るという意味では似ていますが、握るという意味以外で把握は、抽象的なものに対してのみ、掌握は、抽象的なもの具体的なもの両方に使えます。把握は、単独で述語が作れませんが、掌握は、単独で述語を作れます。どちらも日本語の意味に近いのでその違いもなんとなくわかるのではないでしょうか。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。