語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちはゆうがです。今日の深掘りワードは、薄(báo )です。
日本語では薄いでおなじみの単語です。
それでは日本語との違いを見ていきましょう。
形容詞の用法
意味1:(物の厚みが)薄い
用法1:名詞を修飾
例文:薄板子
用法2:述語と補語を作る。了をつけることができる。
例文:这块玻璃薄。
用法3:繰り返して動詞を修飾する。
例文:薄薄地抹了一层油。
用法4:觉得や认为などの動詞の目的語となる。
例文:我觉得太薄了。
ここまでは日本でも同じ薄いの用法です。
意味2:(人情が)薄い,薄情である。
例文:他们俩交往不多,感情并不薄。
これは、日本語の薄情の意味です。
意味3:薄い,淡泊である。
例文:酒味很薄,跟水一样。
この用法も日本と同じですね。
意味4:やせている。
例文:变薄地为良田。
日本で土地がやせている。なんていうときはこの単語です。
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。