中国語研究所(1日5分中国語)

語学がむずかしいのは、学問にしてしまったから

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※文中の赤字は、その回に紹介している他の漢字にはその意味がないことを表しています。

第六课 包含と包括の違いを深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

こんにちは、ゆうがです。今日の深掘りワードは、 包含(bāohán) 包括(bāokuò)です。

包含 包括ともによく使う単語です。ここで違いをしっかりしておきましょう。

それでは、 包含からです。

包含

意味:(事物の中に意味・傾向・内容・矛盾などを)含む,包含する。

例文:这本书包含了那位老科学家一生的心血。

包含に含まれている内容や意味は、抽象的なものになります。みんなの気持ちが含まれていますみたいな感じです。単独で熟語を作ることはできません。

次は、包括です。

包括

意味:(一つの事物についてその複数の項目を全部列挙してそれらを,またある項目を補充してそれも)含む。

例文:他的报告包括两个部分。

包括は、単独で述語を作ることが出来ます含まれる内容・意味は、抽象的なものでも具体的なものでもかまいません。

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

包含と包括は、意味はほぼ同じですが、用法上大きな違いがあります。

    • 包含は、単独で述語にはなれませんし、含まれるものも抽象的なものだけです。包括は、意味的には近いですが、単独で述語を作ることもできますし、含まれるものは、具体的・抽象的なものどちらも含みます。

使い勝手は、包括のほうがありますね。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。