語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちは、ゆうがです。今日は、疑問詞 + 才の勉強です。
疑問詞 + 才は、しばしば慨嘆を表す啊とともに用います。※慨嘆:うれいなげくこと。憤りなげくこと。
- 意味: ~して初めて~
- 例文:这本书我一年才读完。(この本は、私は一年もかけてようやく読み終えた。)
一年という時間を費やして読み終えた。つまり簡単にはよみ終わらないと言うことです。
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
言葉は、学習というより習慣だと思います。日本語の文法を外国人に聞かれたとき、私たちもなぜそういう風に言うのか?と聞かれると困ることもあると思います。だから、ドラマや会話を通じて感覚的に理解していくしかないでしょう。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。