言語学習をする際に間違えないほうがいいこと。それは、自分が言葉をコミュニケーションの道具として勉強するのかそれとも学者になりたくて勉強するのかをはっきりさせることです。コミュニケーションする際、これは副詞なので動詞の前これはなんて考えているうちに、相手は嫌になります。以前留学中に友人の友達に紹介された際私の中国語があまりにも遅くて、英語は喋れると聞かれたことがあります。多少間違えても多少発音が悪くても発話しないことには意味がありません。それから、日本に来た外国人と話しているとそんな話し方日本人はしないけどなと思った経験ある人もいると思います。それが、われわれが学んでいる語学です。日常会話とはかけ離れているんです。現在は、中国の新しいドラマニュースなど新鮮な教材が豊富です。基礎的なことを学んだら教科書は捨てましょう。
こんにちはゆうがです。今日の深掘りワードは、丰富(fēngfù)です。
丰富は、日本語の豊富です。丰田は、日本のトヨタです。
形容詞の他に動詞の用法があります。
形容詞用法
意味: 豊富である,豊かである。
例文:他有丰富的工作经验。(彼は豊富な仕事の経験を持っている)
豊富な知識なんて言いたい(連体修飾語を作りたい)ときは丰富的知识と間に的が必要になります。
次に、動詞の用法を見てみましょう。
動詞の用法
- 意味:豊富にする,豊かにする
- 例:他通过实践,丰富了自己的经验。(彼は実践を通じて自分の経験を豊富にした。)
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別していらないものを捨ててしまいますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。