中国語研究所(1日5分中国語)

語学がむずかしいのは、学問にしてしまったから

中国語まとめサイト”别学习汉语”

第二十九课 打算・计划・考虑の違いを深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが必要です。だから、単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけることが大事です。特に名詞は、映像で捉えるほうが覚えやすいですし、会話のとき頭にすぐ浮かんでくるようになります。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

こんにちは、ゆうがです。今日の深掘りワードは、  打算(dǎ・suan)计划(jìhuà)考虑(kǎolǜ)です。

计划・考虑ともに日本語の計画と考慮にあたります。日本語では、名詞の用法だけですが、動詞の用法もあります。意味は、計画する、考慮するです。

打算の名詞の意味は、”つもり・予定・考え”になります。日本人の思う打算と同じですね。動詞の用法は日本語にはありませんが、意味は、”考える、もくろむ、~するつもりである、予定である。”になり、想定内って感じですね。

この3つの単語はあらかじめ考えるという点では共通しています。计划は、具体的な仕事や行動をあらかじめ計画するときに、考虑は、問題やことがらを細かく考え、利害を合わせて考えたあとに結論を下すときに使います。なので、打算・计划と考虑は相互互換できません。

例:我这样做,完全是为孩子们打算(私がこうするのも,全く子供たちのためを思ってのことです)

例:你打算怎么办?(どうするつもりだ?)

例:出版部门计划在今年出版一批长篇小说(出版部門では今年一連の長編小説を出版するよう計画している)

例:她的考虑是全面的(彼女の配慮は行き渡っている)

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して要らないと判断すると捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

打算・计划・考虑の違い

打算:(人の利益・幸福を)考える,もくろむ (する)つもりである,予定である

计划:計画する,企てる

考虑:考慮する,考える

打算・计划と考虑は相互互換できません

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。