中国語研究所(1日5分中国語)

語学がむずかしいのは、学問にしてしまったから

中国語まとめサイト”語学は、勉強ではなくスポーツ”

第四十三课 随便は、強制がなく、自由であること

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

今日の深掘りワードは、随便 (suíbiàn)です。

随便には、形容詞のほかに前置詞の意味があります。

随便 (suíbiàn)

形容詞の意味

  1. 都合のよいように,随意に。例文:随便闲谈。(自由に雑談をする)
  2. むとんちゃくである,いい加減である,勝手気ままである。例文:我说话很随便,请你不要见怪。(物の言い方がぞんざいですが,どうかお気になさらないでください。)

1の意味で使う場合随 + 人 + (的) +便と言うこともできます。例文:你参加不参加随你(的)便(参加不参加はご随意に)。この場合辞書の表記は随//便になります。なので随は動詞です。

重ねて使う時は、随随便便と言います。よく这么、那么と一緒に使います。

例文:跟别人谈话他总是那么随随便便(彼は、人と話すときいつも無頓着だ)

接続詞の意味

  1. (‘随便…,都(总・也)…’の形で用い)どんなに(何・どこ・いつ)…であっても,…であろうとかかわりなく,…にかかわりなく(いずれも…だ)。例文:话剧也好,京剧也好,随便什么戏,我都爱看。(新劇でも,京劇でもよい,どんな芝居であろうと,私はみんな好きでよく見る)

接続詞随便は、无论、不管と同じ意味で使われます。会話でつかわれ、どんな状況でも変わらないことを意味しています。

形容詞でも接続詞でも、意味は「強制がなく、自由であること」がベースになっています。

まとめ

随便 (suíbiàn)

意味

  1. 都合のよいように,随意に。
  2. むとんちゃくである,いい加減である,勝手気ままである。

重ねて使う時は、随随便便。

接続詞の用法もあります。随便…,都(总・也)…’の形で用います。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!