中国語研究所(1日5分中国語)

語学がむずかしいのは、学問にしてしまったから

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ほんと会話中に慣用語ようでてきますわ その34 报喜不报忧

 

こんにちは、ゆうがです。このシリーズでは慣用語を紹介していきたいと思います。※内容は「通用惯用语词典」によります。

それでは、”ほんと会話中に慣用語ようでてきますわ”の34回目です。今日の慣用語は、「报喜不报忧」です。

报喜不报忧(bào xǐ bù bào yōu)

「うれしいことは知らせるが、心配事はしらせない」が直訳になります。日本人と同じですね。「报喜不报忧」が文中に使われた記事がありましたので、興味ある方は読んでみてください。

「互相报喜不报忧 年轻人和父母如何“靠近”彼此」ここをクリック!

意味

  • (新聞・放送などが)喜ばしい事だけを知らせ悪い事は知らせない。

例文:我相信,这种母女关系在中国社会一定非常常见,报喜不报忧,不想让对方为彼此担心。(私は、このような母娘の関係は、中国社会では非常に一般的なものだと思っている。良いニュースは知らせ、悪いニュースは知らせない、相手にお互い心配をかけたくないからだ。)

报喜不报忧の喜と忧の位置を入れ替えると反対の意味で使えます。报忧不报喜(bào yōu bú bào xǐ)

なんか悪い知らせは隠してしまいたいものですけど、それでは、また✋

もうこれで忘れない四字熟語 その85 愁眉苦脸

こんにちは、ゆうがです。もうこれで忘れない四字熟語の86回目は、愁眉苦脸(chóu méi kǔ liǎn)です。

愁眉苦脸(chóu méi kǔ liǎn)

「眉の根元にしわを寄せ、つらい顔をする。」が直訳になります。

意味

  • (多く悩み事があったりいらいらして落ち着かなかったりした時に)沈んだ顔をする,浮かぬ顔をする。

これは、元代の王实甫《西厢记》第三本第二折の一文 “对人前巧语花言,背地里愁眉泪脸。”から来ています。

王 実甫(おう じっぽ):元曲の作者。『西廂記』の作者として知られる。

『西廂記』(せいそうき、せいしょうき):元の王実甫(おうじっぽ)による雑劇で、元曲の代表作である。正式な題は『崔鶯鶯待月西廂記』。

例文:她好像不满似的愁眉苦脸着。(彼女は不満そうなしかめっ面をした。)

近义词:愁眉锁眼 (chóu méi suǒ yǎn)愁眉不展(chóu méi bù zhān)

反义词:笑逐颜开(xiào zhú yán kāi): 喜びや笑いで顔がほころぶ。眉开眼笑(méi kāi yǎn xiào): 喜色を満面に浮かべる。

”愁眉苦脸”は、述語、連体修飾語、連用修飾語を作ります。

これは、けっこうお目にかかる熟語です。覚えていて損はありません。それでは、次回の四字熟語で✋

「中国の子供はどう中国語をおぼえるのか」その28 着 (动态助词 1)

 

 

「中国の子供はどう中国語をおぼえるのか」この本を通して中国語学習のヒントをえるその28回目です。

今回は、zhe)のお話です。

は、动态助词(dòngtài zhùcí)と言います。了や过も动态助词です。中国語は、英語や日本語にあるような過去形、現在形、未来形という時制表現がありません。中国語にあるのは、それがいつであるかにかかわらず、「どういう状況にあるのか」ということです。そのうち着は動作が進行中である、状態が持続中であることを示すものです。

夕食時、筆者が京京ちゃんに「把电视关上吃饭了!(テレビを消して食べなさい)」というと京京ちゃんは「关着呢!(消してあるわよ)」。と言い返してきたそうです。これが基本的な用法です。

の後に動詞をつけると、「~している状態で~する」になります。筆者は、こどもをしつけるときにこれを多用したそうです。

  1. 蹲(dūn)着尿(しゃがんでおしっこするのよ)
  2. 蹲着拉(しゃがんでうんちしてね)
  3. 坐着吃(座ってたべなさい)
  4. 别拿着走(持って歩いちゃだめよ)

これなんかよく使う表現ですよね。そのほかにも「~させておく」という表現もあります。京京ちゃんは、上手に絵が描けるとお母さんにその絵を見せ「妈妈,别收起来,留着给爸爸看看(ママ、しまわないでね、取っておいてパパにみせるの)」とこの表現を使います。

ある日京京ちゃんは、パパと漢字カードをつかって遊んでいると、「看别的吧」というところを「看bei的吧」と言い間違えてしまいます。それを聞いたお父さんが

什么叫看bei的呀?(なにそれ、ベエーのを見るって)

とからかうと、京京ちゃんは

我怎么说着说着就说错了呀(私喋ってるうちに間違えちゃった)

と返してきました。この「说着说着」は言っているうちにと訳します。動詞 + 着を2回繰り返して言うと「~しているうちに」という意味になります。动态助词 をひとつとってもいろいろな用法がありますね。次回は、动态助词「过」のお話です。それでは、また!!

なぜ日本人は外国語が苦手なのか? その3

前回は勉強法をお話しました。今回は根本的な問題について話をしようと思います。

根本的な問題って何ですか?

一つ目は、文化の違いを意識していいないという点です。言い換えれば、日本人の感覚で物事を判断してしまうと言うことです。

なぜいけないのですか?

日本では、「こんにちは」「おはようございます」なんて挨拶をしますけど、中国では、そんな挨拶はあまりしません。

だって「早安」とか「晚安」なんてのありますよね。

劉徳有さんの「日本語と中国語」の中に

中国には「你好」以外に「おはよう」、「こんにちは」、「こんばんは」にあたる言い方がないのかといえば、「早安」「午安」「晚安」という言い方がある。これらの単語は語源がいまひとつ定かでないが、おそらくは英語の「グッドモーニング」、「グッドアフタヌーン」、「グッドナイト」の訳語から来ているようだ。ただし、三つとも日常用語としての頻度は低く、「早安」は一応使えるとして、「午安」はもはや「死語」に近い。

という一文があります。私が留学中も、「吃饭了吗?」とか「放学了吗?」という挨拶でした。日本人にとっての挨拶の仕方と中国人のそれは違うのです。それを、前提に話をしないと相手にとって違和感のある会話になってしますのです。

二つ目は、一つ目の問題に近いのですが、日本人はあいまいな表現を好むということです。

たとえば、どういうことですか?

「前向きに努力します」この言葉は、日本語を流ちょうに話す中国人でも中国語に翻訳するのはむずかしいそうです。これ以外にも、曖昧な表現は日本語のいたるところに見受けられます。中国人でさえ翻訳に困る表現が多いのに日本人に訳せるはずありません。やはり、ここは前回お話したようにパターン化された表現を身に着けるのがベストなんです。

三つ目は、日本人の特性が邪魔をしているです。

これそんなに重要ですか?

日本語は大きな口を開けなくても口先だけで話ができます。それに反して英語、中国語は日本語よりも大きく口を開いて発語しますし、日本語にはないrの発音などもあります。かといって欧米人が中国語の発音がネイティブなみかと言うとそうではありません。(聞けばわかりますが、特徴的です。)ここで、問題なのが、日本人の真面目さです。英語も香港なまり、フィリピンなまりなど多くのなまりが存在します。中国語もその例にもれません。それなのに、日本人は正確さにこだわる人が多いように思います。(ネイティブのようになりたいってね)それに比べ「コミュニケーションが取れればいい」これが、外国人の基本姿勢です。日本人は、テスト、テストに明け暮れその根本を忘れてしまっているのです。だってテストの点数が高いよりも楽しく話せるのほうが重要だと思いませんか?私も留学時代に仲良くしていためし屋の店主に途中まで韓国語を習いに来ていたのだと思われていました。汉语(hàn yǔ :中国語)と韩语(hán yǔ:韓国語)を間違って発音していたんです。それでも、一緒にサッカーの試合を観に行ったりしていました。正しい発音にこだわるよりフレーズをたくさん覚えたほうが(覚えるといっても暗記じゃないですよ)よっぽどましです。後は、大きい声で話すこと。(これも日本人には難題です)町で中国人の会話を聞いていると発語がとても大きいのに気が付きます。恥ずかしがって小さい声で話すと聞き返されます。話すときは、言語野を切り替えるのと同時に気持ちも切り替える必要があるんです。shyなところも弊害です。他にも苦手な理由はあると思いますが、ここには、私の思う3つを書き出してみました。参考になればうれしいです。それでは、また!!

なぜ日本人は外国語が苦手なのか? その2

前回は、世の中はいろいろと複雑で、言語もその複雑な世界の中に含まれており、不条理がまかり通っていると言うことをかいたつもりです。伝わってますかね・・・。今回はどのように勉強すると外国語が身につくのかを考えて見たいと思います。

日本は、暗記中心の外国語学習をしています。

文法とか単語を暗記して会話のときに使えば、会話できるんじゃないんですか?

会話できることは、出来るんですが、発語までに時間がかかり、相手はイライラしてしまいます(特に外国人は)。私も中国に留学の経験がありますが、その際、友人が気を使って大学時代の友人と遊ぶ機会を作ってくれました。留学して数日を過ぎた頃だったので、緊張もあり、相手が話しかけてくれたとき、言葉が出るまでだいぶ時間がかかりました。すると「英語ならできる」と聞かれましたが、それも出てこず、そのまま固まってしまいました。コミュニケーションは、キャッチボールとよく言われますが、数秒のラグがイライラにつながります。このタイムラグに付き合ってくれるのは親しい友人くらいのものでしょう。

すぐに返事を返すなんて外国語の場合なかなか難しいと思うけど

こう思ってしまうのが、日本の語学教育の弊害なんです。よく考えてみてください。言葉が考えて話さなければいけないレベルの難しいものなら母国語でも会話に支障が出てくるはずです。でも、母国語で会話に困る人はあまり?いませんよね。それは、言葉自体がパターン化され、考えなくても言葉が頭から出てくる状態になっているからです。

現在の日本の語学教育は、脳の海馬というところを使った教育が中心となっています。しかし、バイリンガルの人は、海馬でなく左脳に言語野というものを形成しています。喋れる言語の数だけ言語野をもっているのです。

海馬:記憶をつかさどる脳の部位で、脳に記憶を保持するための役割を果たしています。

 

言語野は、運動性言語中枢(ブローカ野)と感覚性言語中枢(ウェルニッケ野)などで構成されています。運動性言語中枢は、言語処理特に自発的な話し言葉をコントロールしています。つまり、口を動かして発話をする機能を担っているところになります。なので、ここを損傷してしますと、言葉を理解しても発語ができない状態になります。運動性言語中枢を訓練すれば、発話ができるといることです。機械的

なぜ機械的にと書いたかというと、運動性言語中枢の訓練だけでは、言葉を理解するところまではできないからです。そこで、必要となるのが感覚性言語中枢となります。感覚性言語中枢は、言語理解をつかさどる部分で運動性言語中枢と一緒に鍛えることで意味を理解し発語できるようになるわけです。私にも経験がありますが、運動性言語中枢と感覚性言語中枢が発達すると耳に入ってきた言葉が考えることなく理解できるようになるのです。

そんな状態になればすごいけど、どうやったら身に着けられるんですか?

それは、四六時中ネイティブと交流をもてる環境に身を置く、要は、中国語圏に留学することです。

それができれば苦労ないんじゃないですか?留学だってお金かかるし

完ぺきではないですが、日本国内でもそれに近い環境をつくることができます。現在YOUTUBEやHULUなど中国語のドラマはたくさん配信されています。それで、まずはヒヤリングを練習することです。最初は30分以内の短いものからはじめ、慣れてきたら時間を増やすという形でヒヤリングの練習を始めるといいと思います。人は、未知の言語でも理解できるようになる能力を持っています。好きな俳優さんを見つけて毎日少しずつでも見るようにしてください。最初は辛いかもしれませんが、映像があるので中身がぜんぜんわからないと言うことはないと思います。数か月すると何度か聞いたフレーズがいくつもでてくると思うのでそのフレーズをなんども口に出してみてください。この段階にきて初めて参考書や辞書の登場です。なんとなく理解していたものが、正解なのかそうでないのか?正解でなければ、そこで修正すればいいのです。「勉強は嫌い」と思う人は、そのままオンライン中国語会話に突入してもいいでしょう?間違いながら覚えていくのも悪くありません。私も暗記型学習を長くしてきました。非常に無駄なことをしてきたと思っています。よくよく考えて見ると私たちも子供のころからテレビのキャラのセリフを真似たり、漫画や本を読んで言葉を覚えてきたのです。それをそのまますればよかったんですよね。教科書は、数か月後に確認程度に使ってみるのがいいでしょう。それでは、今日は ここまで!!

なぜ日本人は外国語が苦手なのか? その1

なぜ、日本では、暗記中心の勉強をし続けているのか考えたことはありますか?なぜ戦後5年間の占領期間内に英語教育が徹底にされなかったのか?ほかの国は占領国が母国語を教育するのは当たり前ですよね。では、なぜ教育せれなかったのでしょう?もし占領期間内だけでも、教育されていれば、そのころ子供だった世代は少なからず話せるはずです。では、なぜなんでしょうか?

パンパンが暗算ができる知識を持っていたからなどと言う話を聞いたことがありますが(底辺ではたらく娼婦でさえ暗算ができるのは、驚きだったらしい)、それはさておき、現実問題として戦後80年近く英語学習に暗記中心の学習をさせられててきたのは事実です。学校の先生は、教員免許を持っていないと基本的に教師には成れませんよね。その教師たちを指導している教授たちは、座学の勉強だけでは話せるようにはならないことはわかっているはずです。なぜネイティブのように話せるよう教育しないのでしょうか? それでも現在は、小中学校でもネイティブ講師を採用しています。果たして講師たちは、ナチュラルスピードで授業をしているのでしょうか?

ネイティブ講師が教えるようになったならいいんじゃないの?

それなんだけど、いくらネイティブ講師の発音を聞いても、ナチュラルスピードを聞き続けなくては意味がないんですよ。最低数百時間。まあ、昔に比べれはぜんぜんましですけどね。

なぜナチュラルスピードが大事なんです?

それは、経験したスピードでしか人はその音に対応できないからです。以前YOUTUBEでニックさんが言っていました。教科書などの録音には、それに合ったスピードがあるということを、つまりナチュラルスピードではないということです。英語の場合は、それ以外にも理由があります。米国が日本において暗記中心のポンコツ英語を展開し、成功を収めているのを各国も理解しています。(TOEICも日本人向けだと制作会社は言っていたそうです。)言葉とは、生活を営むもっとも基本になるものです。言葉を流ちょうに話されると言うことは、その国の各所に多くの外国人が入ってくると言うリスクを負う可能性があるといることなのです。

それって世界の壁がなくなっていいんじゃないんですか?

日本だけでなく、世界にはすごい数のスパイが暗躍しています。みなさんが、思うような007見たいのはもういないと思いますが、大手企業の中には今でもたくさんのスパイがいるそうです。私も留学中、中国人の友達と話していたら、街でたまたまあった彼の友人に中国人と間違われたことがあります。もしかするとあなたの同僚の中にもいるかもしれません。一般の人には見わけがつかない。溶け込まれるとはそれほど怖いことなのです。

中国語もその例に漏れません。教科書は、ナチュラルスピードではないですし、国防動員法などもありますので、ユーチューバーの中にも共産党の指導をうけている人もいるかもしれません。言うことを聞かないと本国にいる身内が逮捕されてしまう可能性もあるので大変です。

国防動員法(こくぼうどういんほう、簡体字: 国防动员法)は、2010年から施行された中華人民共和国の法律。

  1. 中国国内で有事が発生した際に、全国人民代表大会常務委員会の決定の下、動員令が発令される.
  2. 国防義務の対象者は、18歳から60歳の男性と18歳から55歳の女性
  3. 国務院、中央軍事委員会が動員工作を指導する
  4. 個人や組織が持つ物資や生産設備は必要に応じて徴用される
  5. 有事の際は、交通、金融、マスコミ、医療機関は必要に応じて政府や軍が管理する。また、中国国内に進出している外資系企業もその対象となる
  6. 国防の義務を履行せず、また拒否する者は、罰金または、刑事責任に問われることもある.など

いろいろと書いてきましたが、今はオンライン中国語会話や中国人やハーフによる中国語講座、ドラマ配信とよい教材が、たくさんあります。昔に比べればいい時代です。完璧な環境とまでは言えませんが、ベターな環境ではあります。発信者も嘘は言っていないと思うので自分が良いと思うもので勉強してみてください。次回は、どういう勉強法がよいのかを説明していきます。

中国の子供はどう中国語をおぼえるのか その27 介詞

 

 

「中国の子供はどう中国語をおぼえるのか」この本を通して中国語学習のヒントをえるその27回目です。

今回は、介詞のお話です。介詞の特徴は、それ自身が動詞としての意味を持っていることです。

たとえば、给(あげる),把(つかむ),被(被る),跟(ついていく),在(いる)などがそれにあたります。

京京ちゃんも2歳になると、動詞を介詞として使うようになります。

你看,那个电视在姥姥家也有!(ほら、あのテレビ、おばあちゃん家にもあったね!)

おいしいお菓子なんか食べたとき、「これどこで買ったきたの?」なんてのもこの在が使えます。

这是在哪儿买的呀?

在と同じようによく使うのがです。京京ちゃんは、まだ小さいのでいろいろな人が物をくれます。そこで、筆者が白雪公主是谁给你买的呀?と京京ちゃんにたずねると

是爸爸给我买的。(パパが買ってくれた。)と答えます。このやり取り、簡単ですが、すごく大事です。”谁给你买的”の部分を入れ替えてそのまま使っています。これ考えずに反射的に出てくるので早いんですよね。考えるのでなく感じるんですよ。

介詞を使えるのはいいのですが、「教えてもらう」という表現をするとき、京京ちゃんは、”给我教”と言ってしますんです。「なんかいいんじゃないの」なんて思ってしまいそうですが、正解は”教给我”です。このような表現は、教のほか「借,送,寄,卖,交」などがあります。私は、個人的に思うのですが、先生になるのでなければ、文法の理屈で覚えるのではなくこういうものと受け入れるのが、中国語上達には早いのではないかと思っています。日本語も文法的に解説してと言われると困る人が多いのではないでしょうか?これ、英語教育の弊害です。(笑)

京京ちゃんは、三歳ごろから自立心が芽生え”让我”を使うようになります。”让我自己弄(わたしにやらして)”なんて感じです。”让我”を使った表現は、

让你久等了。(お待たせしました。)

让我想想。(ちょっと私に考えさせて)

など日常会話で頻出です。

次に出てくるのは、被なのですが、子供が理解するには難しく、筆者は京京ちゃんに話しかけるときは、”把・・・给・・”を使って話しかけるそうです。たとえば

你把玩具都给收拾好。(おもちゃをちゃんと片付けなさい。)という感じです。この把は、いま、目の前にある具体的なものや人、または話題としている特定の人に対してなんらかの処置を施すことを表現するときに用います。こういった言い回しも初学者にはいいかもしれません。会話なんて話しているうちに以前はむずかしいと思うものでも知らず知らずのうちに使えるようになっているものです。

今日は、介詞についてお話しました。介詞も理屈で覚えるのではなく、文章として口に覚えさせるのが重要です。文法は重要だと思いますが、語順を覚えるのに重要というだけです。細かい理屈は、置いておいてたくさん口に出しましょう。”我跟你说一句,说说说!”では、また次回!