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※文中の赤字は、その回に紹介している他の漢字にはその意味がないことを表しています。

もうこれで忘れない四字熟語その8 揠苗助长(yà miáo zhù zhǎng)

こんにちは、ゆうがです。今日の四字熟語は、揠苗助长です。

揠苗助长は、現在では拔苗助长ということが多いと思います。

揠苗助长 (yà miáo zhù zhǎng)

これは、『孟子』のお話です。

むかしむかしの事じゃった。ある農夫が苗を植えていた。その日から農夫は毎日田んぼの苗を眺めてはやく大きくならないかなと眺めておったそうな。ある日、農夫は隣の苗をみると自分の苗より立派に育っているのを見つけた。どういうことだ、と思った農夫は、日夜考え続け結論に至った。彼は田んぼに走っていくと、一本ずつ苗を引き上げたのじゃ。すると苗は背が伸びたので、家に帰り「家の苗が、隣より大きくなった」と自慢したのじゃ。みんなで苗を見に行ってみると苗が一本残らず枯れていたのじゃ。

苗を抜いたら枯れると解りそうな物じゃろうに。真笨!

これは、功を焦って誤った方法をとると必ず失敗することを示しています。

例文:好大喜功,揠苗助长,会导致不可收拾的后果。(業績を大きく見せようと、無謀なことをすると収拾がつかない結果を招くことになる。)

近い表現に急于求成功を焦る(jí yú qiú chéng)や欲速则不达(せいてはことを仕損じるyùsù zé bùdá)などがあります。

今日の四字熟語はためになりましたか。それでは、次回の四字熟語で

第二十九课 当然

こんにちは、ゆうがです。今日の副詞は、当然(dāngrán)です。

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当然には、形容詞・副詞の用法があります。

形容詞の用法

意味:当然である。

”このようであるべき”要は、日本語のとうぜんです。当然には、很はつけられません。主語に来るのは、这や那が来ることが多いです。是・・・的の用法でもよく使われます。

例1:你说应该早做准备,那当然。

例2:生产受了损失,心情不好是当然的。

形容詞の用法は、日本の当然の感覚ですね。

副詞の用法

意味:当然,もちろん,言うまでもなく。

肯定を表します。それも疑いようのない肯定です。だから、語気も強めです。

用法1:主語の前に用いる。

例:当然,他也可以去试试。

用法2:理由を表す語が前に来ることが多い。

例:不练习当然学不好。

既然や因为を前文に伴うことが多いです。例:因为当时是战争时期,物资当然不可能很充足。

用法3:単独で用いたり問題に答えたりするときに用いる。

例:当然!我一定写信给你。

用法4:当然・・・,可是・・・の用法で用い、虽然・・・但是・・・に近いが、語気はそれほど強くない。

例:我去当然也可以,就是路不太熟。

用法5:全文の補足に用いる。挿入句として用いる。省略可能。

例:当然,我上面说的只是个别情形。

当然はよく聞く単語です。しっかり覚えてしまいましょう。

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当然


それでは、また

第三课 今日は薄(báo )を深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

こんにちはゆうがです。今日の深掘りワードは、薄(báo )です。

日本語では薄いでおなじみの単語です。

それでは日本語との違いを見ていきましょう。

形容詞の用法

意味1:(物の厚みが)薄い

用法1:名詞を修飾

例文:薄板子

用法2:述語と補語を作る。了をつけることができる。

例文:这块玻璃薄。

用法3:繰り返して動詞を修飾する。

例文:薄薄地抹了一层油。

用法4:觉得や认为などの動詞の目的語となる。

例文:我觉得太薄了。

ここまでは日本でも同じ薄いの用法です。

意味2:(人情が)薄い,薄情である。

例文:他们俩交往不多,感情并不薄。

これは、日本語の薄情の意味です。

意味3:薄い,淡泊である。

例文:酒味很薄,跟水一样。

この用法も日本と同じですね。

意味4:やせている。

例文:变薄地为良田。

日本で土地がやせている。なんていうときはこの単語です。

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

薄は、基本日本語の薄いと同じ意味ですが、やせているという意味も派生してあります。やせていると意味以外はが反対語になります。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。

第五课 拜托と委托の違いを深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

今日の深掘りワードは、 拜托(bàituō) 委托(wěituō)です。

拜托は、ドラマでもよく出できます。”妈,拜托”なんて感じで

それでは、拜托からです。

拜托

意味1:(用件を)お頼みする,お願いする。

例文:这事我已经拜托他了。

拜托には、礼儀または他人(ここでは、自分以外のひと)を尊敬するというトーンが含まれているので自分には使えません。

次は、委托です。

委托

意味1:委託する,依頼する,頼む。

例文:他家里的事全委托给朋友了。

拜托と委托の違いは、相手に対しての礼儀が含まれているかどうかと言うことです。

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

拜托と委托は、礼儀が含まれているかいないかと言うことです。中国も年長者や上のものに敬意を払う文化です。そのため、使用するときは注意しましょう。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。

もうこれで忘れない四字熟語その7 对牛弹琴 (duì niú tán qín)

こんにちは、ゆうがです。今日の四字熟語は、对牛弹琴です。

对牛弹琴の後に白费唇舌と続けると意味がはっきりします。

对牛弹琴 (duì niú tán qín)

これは、南北朝時代の『弘明集』のお話です。

むかしむかしの事じゃった。公明儀という琴の名人がいたそうじゃ。彼の名は、広く知られており、彼のことを聞くために多くの人がやってきた。ある日公明儀は、一頭の牛が草をはんでいるのを見て、牛のために琴を引き始めた。しかし、牛はその音色に何の反応も示さない。公明儀は、何曲か続けてことを引いたが、やはり何の反応も示すことはなかった。そこで公明儀は、牛には、琴を理解することができないことを悟ったというお話じゃ。

牛が、琴の音に反応しないことなど弾く前からわかるような物じゃろうに。真笨!

これは、物事を理解できない人に道理をひたすら説くことを例えています。日本では、馬に念仏なんて言いますよね。

例文:我重复了好几遍,结果还是对牛弹琴。(私は、何度も繰り返したのだが、結局は馬に念仏だった)

今日の四字熟語はためになりましたか。それでは、次回の四字熟語で

第二十八课 单

今日は、单(dān)です。

单には、形容詞・副詞の用法があります。

形容詞の用法

意味1:〔非述語〕単一の,片方の

例:我们不能单方面看问题。

意味2:〔非述語〕(一般に‘的’を伴わず直接に単音節名詞を修飾し)奇数の

例:单号从右边入场 ,双号从左边入场。

”是・・・的”を用いる。例:马路东面的门牌号码都是单的,马路西面的门牌号码都是双的。

例文にあるように单の反対は、双です。

意味3:〔非述語〕(=夹)ひとえの

例:单衣。单裤。

”是・・・的”を用いる。例:这件衣服是单的,那件衣服是夹的。

しかし、意味3の例のように連体修飾語をつくる場合、单には的はつけられません。

副詞の用法

意味:(=只 、光)単に,ただ…だけ

用法1:单 + 動詞

例:单看他的外表,我就知道他不是本地人。

用法2:单 + 名詞

例:单你一个人,恐怕完不成任务。

(‘单…不…’の形で)ただ…だけでは(…しない)、(‘单…就…’の形で用い)ただ…だけで(…する)という用法がありますので覚えておきましょう。

それでは、また

第二课 今日は”安”を深掘り

語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。

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今日の深掘りワードは、安(ān)です。

安は、日本では、安全や安定なんて言葉で使われます。形容詞と動詞の活用があります。

それでは、中国語ではどう使われるのでしょう。

形容詞の用法

意味1:安定している。

例文:这件事没办好,我心里一直不安。

一般的に否定文で用いる。ってそんなに不安なんかい。

意味2:(生活や仕事などに)満足する。心が安定する。

例文:安于现状。

この満足するという意味は日本語にはありませんよね。この満足は、不安などない満足と言うことです。

意味3:平穏である。安全である。

例文:局势已转危为安。

转危为安(危険から安定に転じる)。と言うことで反対語は危です。

次は、動詞の用法です。

動詞の用法

意味1:安定させる。

例文:这种药可以安神。

安神は、心を落ち着かせるといる意味です。

意味2: (人員を適当な位置に)配置する,あてがう,据える。

例文:在他管辖的部门安了一名处长。

了をつけることができます。

意味3:配置する,設置する,置く。

例文:这儿应该安个公用电话。

了・着・过をつけることができます。例:安过电灯

意味4:(人にあだ名を)つける,(人に罪を)かぶせる。

例文:给他安过不少名誉职务。

了・过をつけることができます。

意味5: 抱く,持つ。

例文:你总在背后说他坏话,安的是什么心。

多くは、よくないことを指します。

結果補語や方向補語をつける用法もあります。

今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。

まとめ

動詞も形容詞も基本は安定です。設置するやつけるや満足も安定から派生しています。

今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。