語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
今日の深掘りワードは、 是否(shìfǒu)です。
是否(shìfǒu)
意味1:(疑問文中に用い)…であるかどうか。
”是不是”と同じ意味です。文章中に使われます。一般的に動詞の前、または、主語の前に用いることができ、文末に”呢”を置くこともできます。
例文:这个结论是否有科学根据呢?(この結論に科学的根拠はあるのか?)
意味2:(目的語節・主語節中に用い)…であるかどうか[わからない,はっきりしない]。
例文:我不知道他是否同意我们的意见。(彼が私たちの意見に同意しているかどうかは分からないが。)
現時点ではっきりしていないことに使う表現です。こちらも”是不是”と言い換え可能です。
”是不是”と同じ意味で使われるのですが、”是不是”の後には名詞的なものを置くことができますが、”是否”には置けません。是不是他とは言えても是否他とは言えないということです。”是否”は副詞ですから
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