語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉え反復しましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちは、ゆうがです。今日は、连…都(也・还)… の勉強です。
连…都(也・还)…
意味:…さえも,…までも。
強調を表す表現です。连…都の間には、名詞・動詞・文・数量詞が入ります。
用法
- 動作・行為の主体を強調する。例文:连我都知道了,他当然知道。(私でさえ知っているんだから,彼は当然知っているはずだ。)
- 動作・行為の対象を強調する。例文:他今天不舒服,连饭都不想吃。(彼は今日は気分がすぐれず,食事もしたがらない。)
- ‘连…都不(没)・也不(没)…’の形で…の部分に同じ動詞を用い,述語の否定を強調する。例文:他连看都没看。(彼は見ることさえしなかった。)
- 疑問代名詞(不定代名詞)を含む目的語節に用いて強調する。例文:连他住在哪儿我也不知道。(彼がどこに住んでいるかさえも知らない。)
- ‘连一’+量詞+‘都(也)’…〕の形で,否定を強調する。例文:屋里连一个人也没有。(部屋には人っ子一人いない。)
连孩子都知道。(子供でもしってるよ。)なんて言われたらむかつきますよね。人には言わないようにしましょう。
连は、日本語の連にあたります。それに関する意味もあります。(つながる。つなぐ。連続してなど)
それでは次の回で また✋