語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることイメージトレーニングが大事です。なので単語もは、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうがいいです。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちは、ゆうがです。今日は、好像です。
好像は、よく使われる単語で、あまり確かでないという感じです。
好像には、動詞と副詞の用法があります。。
副詞の用法
意味1:どうも…のようである(=彷佛、似乎)
用法:主語の前後どちらにおいても意味は変わりません。一样・似的とともに用いることもできます。
例文:他好像只通知了小王一个人。
意味2:~のような気がする。
例文:这些问题好像挺复杂,实际上并不难解决。
好像是と言うこともできます。这些问题好像是 挺复杂と言い換えられるということです。
動詞も副詞とおなじく~のようだと訳します。動詞の前に用いるか用いないかという問題で文法的な扱いが変わってくるということです。一样・似的が用いられる部分も変わりません。
例文:那优美风景真好像一幅山水画。
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。