語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
今日の深掘りワードは、 极(jí)です。
极は、最高の程度を表します。最なんかもそうですね。
用法
意味:極めて,ごく,最も
用法1:形容詞の前に用いる(形容詞は、単音節形容詞が多い)
例文1:极好。(もっともよい。)
注意1:いくつかの形容詞には使えない。 例:极永久,极密など
注意2:名詞を修飾するときは、ふつう的をつける。 例:极大的空间など
注意3:生々しい表現の形容詞の修飾はできない。 例:极黑黑的,极亮闪闪的など
用法2:少数の助動詞(能,肯,会,敢など)または動詞の前につく。
例文:极靠不住。(まったく頼りにならない。)
応用範囲は、很より少なくなります。
用法3:不・・・の前にくる。不の後にくる動詞・形容詞は二音節の物が多いが、好,稳,准など少数の単語が例外としてあります。
例文:极不安全(非常に危険だ。)
用法4:极了(jí・le):(形容詞や心理活動を示す動詞の後に用い)極めて…である,この上なく…である。
例文:好极了(極めて良い。)
会話の中によく出てきますね。
极其,极为は文章内で使われます。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。