語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉え反復しましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちは、ゆうがです。今日は、不论(bùlùn)・・・都(也)・・・の勉強です。
不论の部分は、不管や无论と言い換え可能です。
不论・・・都・・・の意味は、”であろうとなかろうと、いずれにせよ”です。
- 例文:明天不论下不下雨,我都要去。(明日雨が降ろうと降るまいと、必ず行きます)
選択肢はあるけど結果は変わらないがこの構文の肝です。雨が降ろうが降るまいがとかどんな仕事であろうとといった表現をしたいときにこの構文を使います。不管は、口語で使われることが多いので、如何、河、是否、与否などを使うことは出来ません。
ここで、よく使う无论如何(wúlùnrúhé)は、”どうあっても,どうしても,何が何でも”という意味です。例:这事儿无论如何要请你帮忙。(この件はどうあっても君に手を貸してもらわねばならない。)
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して要らないものを捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。