語学学習は、スポーツと同じです。そのためには、反復練習して喋る筋肉をつけることとイメージトレーニングが大事です。なので単語は、イメージで捉え、反復してイメージを身につけましょう。特に名詞は、映像で捉えるほうが効果的です。学習というと嫌になりますが、スポーツと捉えましょう。e-sport(educationーsport)身に着ければ一生モノです。
こんにちは、ゆうがです。今日は、不是 A 而是 B の勉強です。
不是 A 而是 B は、前文で否定し、後ろの文で事実をいう。という内容です。
- 意味1: AではなくBだ。
- 例文:不是他,而是我吃米饭。(彼ではなく私がご飯を食べる。)
ここで重要なのがこの構文は、目的語にはなりえないということです。
例:他吃不是面条,而是米饭
とは言えないということです。
例:他不是吃面条,而是吃米饭
というのが正しいですが、意味が強くなってしますので、実際は、我不吃面条,吃米饭。というのが正しい言い方です。
今日の単語は理解できましたか?脳は、入ってきた情報を必要か必要じゃないかを判別して捨ててしますので人はなかなか覚えられないんです。脳に必要だと思わせるためにも繰り返しが必要です。
今日のお話はお役に立てましたか? それでは、また✋!。