中国語研究所(1日5分中国語)

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中国の子供はどう中国語をおぼえるのか その13 好玩儿(hǎowánr)

「中国の子供はどう中国語をおぼえるのか」この本を通して中国語学習のヒントをえるその13回目です。

京京ちゃん(著者の娘さんです)は、東京と北京というふたつの大都市を行ったり来たりしています。なので、北京にいるときは中国語を話しているので日本語は、忘れてしまします。

東京に戻ってくると、最初のころは、日本語がわからないため、保育園に行くのを渋りましたが、そこは、子供すぐ順応します。数日前に嫌がっていたのに、。

妈妈,还来吗?(まま又来るでしょ?)

といいます。还来と答えると

这好玩儿着呢(ここって面白い)

と返事が帰ってきました。好玩儿(hǎowánr)は、よく子供たちが使います。日本でもそうですよね。遊園地なんか行くとあれもこれも好玩儿だったなと思います。ちなみに遊園地は、游乐场(yóu lè chǎng)です。

好玩儿は、”面白い”の他にも”かわいい”があります。基本的に大人には使いませんが、私たちは外国人なので適当な単語が思いつかないときには使うのもひとつの手です。

例:你怎么这么好玩儿呀!(あなたってどうしてこんなにかわいいの)

現地の中国人は、日本人にうまい中国語なんて求めてません。多少間違っていても会話ができることを喜んでくれます。

かわいいというと勉強で最初に習うのは、可爱でしょうか。好玩儿が、小動物や子供に対して使われる言葉になるので、会話に慣れてきたら使い分けて行きましょう。

※可爱には、かわいいの他に愛するという意味もあります。我最可爱的母亲をわたしのもっともかわいい母などと訳さないようにしましょう。

このごろ、若い人向けのドラマをみていると日本語のように可爱がでてきます。でも、服なんかがかわいい時は、漂亮(piào・liang)を使ったほうがいいかもしれません。漂亮は、美しいやきれいという意味ですが、文章がすばらしいとか、発音がうまいなんて時にも使えます。サッカーなんかを見ていてゴールがきれいに決まった時も漂亮を使います。※この時は、完美(完璧)という意味です。

ちなみに、漂亮は初対面の女性には使わないほうが無難でしょう。下心があると思われるかも。

私たちも京京ちゃんを見習い、間違ってもいいいから発言するように努力していきましょう。それでは、また!。